数秘術とは、
生年月日の数字から自分を見つめる方法。
生まれた日の数字を手がかりに、性格の傾向や大切にしたいことを考えていく占いです。基本の考え方、ライフパスナンバーの求め方、1〜9と11・22・33それぞれの読み解きをまとめました。
数秘術とは
数秘術は、数字ひとつひとつに象徴的な意味を見いだし、生年月日や名前から導いた数字で、その人の傾向を読み解く占いです。英語では「ニューメロロジー(Numerology)」と呼ばれます。
源流は、万物を数で説明しようとした古代ギリシャのピタゴラス学派にさかのぼる、といわれています。ただ、いまの数秘術の体系は後の時代に多くの人の手で整えられてきたもので、流派によって計算や解釈に違いがあります。
科学的に検証された方法ではありませんが、数字という決まった手がかりがあるぶん、自分の考え方のクセや、無意識に大切にしていることを言葉にするきっかけになります。結果は決めつけではなく、自分を知るヒントとして受け取ってください。
こんなときの手がかりに
- 自分を知りたいとき
- 長所や、つい無理をしてしまうクセを、客観的な言葉で整理したいときの手がかりになります。
- 進路や生き方に迷うとき
- 答えを決めてもらうのではなく、自分が何を大切にしたいのかを考える材料として使えます。
- 人間関係を見直すとき
- 相手と自分の感じ方や動き方の違いを、責める前に「そういうタイプなのかも」と受け止める助けになります。
- 恋愛を整理したいとき
- 気持ちが揺れているときに、自分の恋愛の傾向を知っておくと、落ち着いて向き合いやすくなります。
基本になる12の数字
数秘術で使う基本の数字は、1〜9の「ルートナンバー」と、特別に扱う11・22・33の「マスターナンバー」、あわせて12個です。計算の途中で二桁になったら、各桁を足して一桁になるまでくり返します。ただし11・22・33になったときだけは、そこで止めて、その数字をそのまま使います。
数字そのものに良い悪いはなく、どの数字にも持ち味と、つまずきやすいところの両方があると考えます。
例:1993年11月8日 → 1+9+9+3+1+1+8 = 32 → 3+2 = 5
例:1982年1月8日 → 1+9+8+2+1+8 = 29 → 2+9 = 11(マスターナンバーなので、ここで止める)
ここでは、生年月日のすべての数字を足す方法を使っています。年・月・日を別々に一桁にしてから足す流派もあり、その場合は結果が変わることがあります。
5つのコアナンバー
数秘術には、人の中心部分を表すとされる5つの数字があります。
- ライフパス
- 生年月日から求める、人生を通した基本の傾向。もっとも重視されることが多い数字で、このページで計算できます。
- バースデー
- 生まれた「日」から求める、持ち味や得意なことの傾向。下の計算でも表示します。
- ディスティニー
- 名前をローマ字にして求める、役割や力の発揮のしかたの傾向。
- ソウル
- 名前の一部の文字から求める、内側にある本音や望みの傾向。
- パーソナリティ
- 名前の一部の文字から求める、周りに与える印象の傾向。
名前を使う3つは、つづり方や流派によって結果が変わりやすいため、このページでは扱っていません。
12の数字の読み解き
ライフパスナンバー(気になる方はバースデーナンバーも)に当てはまる数字を読んでみてください。
読み解きをもとに、
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